2009年6月8日月曜日

犬のケア

犬のケア
グルーミングは毎日してあげましょう
犬に毛玉ができてしまうと、見た目が美しくないだけ        でなく、皮膚病にさせてしまうなどのトラブルも招きます。犬専用のブラシやスリッカー、金グシ(コーム)などで、毎日グルーミング(ブラッシング)をしてあげ
ましょう。
 毎日グルーミングすることで、子犬とのスキンシップ
がとれ、子犬は触れられることを嫌がらないようになります。これは子犬との信頼関係を強くするだけでなく、ふれることで痛がる場所や、しこりを
みつけたりと、病気の早期発見にもつながるため、毎日の習慣にしましょう。

歯みがきを嫌がらない犬に育てる
  虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎など、犬にも歯の病気はみられます。歯や歯ぐきを定期的にチェッ   クし、歯石がついていないか、炎症をおこしていないかなどを調べます。磨くときは、そっと
 やさしくが大事です。いつまでも健康な歯でいられるよう気をつけてあげましょう。
  そのためには子犬のときから、歯磨きの習慣をつけることが大切です。犬用のハブラシには
人の指にはめて使う形のものや歯磨き効果のあるおもちゃなど色々な種類があります。

爪を切るときには深爪に注意しましょう
  爪は1週間から10日に一度はチェックし、伸びていたら犬専用の爪きりばさみで切って
 ください。まずは子犬の爪をよくみて、汚れていたら水で湿らせた脱脂綿でふき取ります。
 爪は明かりにすかしてみると、二重になっていることがわかります。爪の根元に近い部分に
 は血管が通っていますので、そこを切らないよう十分に注意してください。切ってしまうと
 出血し、そこからばい菌が入り、化膿させてしまう場合もあります。爪全体が黒くて、切っ
 ていい境目がわからない場合は、先生からアドバイスを受けるとよいでしょう。また、成犬
 になってから爪を切ろうとしても大変嫌がります。伸びた爪は事故や病気の原因となります
ので、子犬のときから爪を切る習慣をつけさせましょう。

耳掃除もしてあげましょう
  犬にも外耳炎、中耳炎、内耳炎はおきるものです。いつもチェックし、週に一度は耳の中
 の汚れを掃除してあげましょう。方法は、脱脂綿を水かぬるま湯に浸してから絞り、少し湿っ
 た程度にしてから、まず片方の耳を持ち上げ、そっと拭いてあげます。次に反対の耳も同じように拭きますが、脱脂綿はきれいなものと交換してください。もし片方の耳に炎症などが起きている場合、もう片方にうつさないためです。こうして耳掃除を習慣づけていると、子犬が耳を触れられることを嫌がったり、変なにおいがするなどの変化があったときに、病気の早期発見が可能となります。特に耳がたれている犬種は、通気性が良くないため病気にもなりがちですので、チェックはこまめにしてあげましょう。

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