2009年7月7日火曜日

バランスのよい食事を適量に

子犬のための食事と与え方
バランスのよい食事を適量に
 犬は完全な肉食動物ではありません。成長期にミネラルやビタミンなどバランスのとれた食事
を与えるためには、子犬(パピー)専用のドッグフードがいちばん安心です。
ただし、犬種によってベスト体重と与える食事の量が異なります。パッケージ
に記載されている分量を目安にして、決して肥満にさせないよう、気をつけて
あげましょう。子犬の胃は小さいので、離乳食は食事を一日4~5回に分け、
徐々に2~3回にしていきましょう。またキャットフードはドッグフードより
高タンパクなので適していません。人用の食事も犬にとっては、塩分、糖分、
脂肪分などが多く、病気になりがちなので与えないようにしましょう。
犬は、人間と違って、余分な塩分を汗によって体の外に出すことができないため人間と同じ食事を与えると、塩分の摂取量が多くなり、心臓や腎臓に負担をかけてしまいます。また、人間が当たり前に食べている食品でも、チョコレートやネギ類など、犬では中毒を起こすこともありますから注意が必要です。

市販のフードを与える場合
ペットフードは、その目的により「総合栄養食」、「間食」、「その他の目的食」に分かれています。
目的とライフステージにあったフードを選びましょう。
       
総合栄養食
このフードと水だけで必要な栄養素が
まかなえる製品
間  食
おやつとして与える製品
その他の目的食
特定の栄養素やカロリーの補給などを
目的として与える製品
  
たとえば、いくら間食を好きでも、それだけを与え続けると栄養が偏ってしまいます。
人間がおやつばかり食べていては、健康を保てないのと同じです。

手作りフードを与える場合
手作りフードを与える場合には、与えてよい食材などをよく理解したうえで、たんぱく質、脂肪
炭水化物やビタミン、ミネラル量などの栄養バランスに注意しましょう。

フードの賞味期限や保存方法
市販のフードには賞味期限や保存方法が表示されています。これらをよく確認し、製品にあった方法で保存しましょう。また開封した市販の缶詰やレトルトフード、手作りフードなどが余ってしまった時は、人間の食事と同じように、必ず冷蔵保存し、早めに与えましょう。逆にドライフードを冷蔵保存すると、取り出したときに結露し、カビの原因になることがあります。

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